矯正歯科で適した治療を受けるために正確な検査を行なう

部品の違い

女性

インプラントは歯を失った部分の骨に穴を開けて人工の歯を固定するという治療方法ですが、そのときに使用する部品の選び方によって費用は大きく異なります。多くの歯科でいくつかのインプラントのプランが提示されていますが、どのプランを選ぶのかによって費用だけではなく手術を行なうときの回数や保証期間が変わります。インプラントに必要な部品は、インプラント体と呼ばれる歯の根になる部分と、アパットメントと呼ばれるつなぎの部分、上部構造と呼ばれる人工の歯の3つです。一番安いプランでは、それらの構造も単純な作りになっていて費用は約160,000円ほどかかると言われています。一番費用が安い方法ではインプラント体は10年、アパットメントは5年、上部構造は3年ほどの保証期間になっていますが、この中でも上部構造の種類だけを変更して保証期間を伸ばすことが可能です。どの部品を選ぶのかによって固定の仕方や仕上がりには変化が出ますが、高いものでは費用が310,000円かかることもあります。このプランではインプラント体やアパットメントがより細かく調整できるので、その人の歯の状態に合わせて高さや角度を指定することが可能です。角度を細かく調整することでより噛み心地も良くなり、自然な歯のように使用することが可能です。部品の選び方の他にも費用が変わることがありますが、骨の状態によっては追加で手術をする必要があります。年齢を重ねた人の場合は骨がもろくなっていることや痩せていることがありますが、そのままの状態ではインプラントの手術を行なっても骨が耐えられません。そうした人の場合は先に骨を補強する手術を行ないます。